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(魔王の居城w)
え~~っと。魔法の杖(オリバンダーの店)の話から、当時の時間軸どおりに復帰。
(ページサイズが大きくなりすぎたのでページ分けを行う。)
話は百味ビーンズの店の前に到着したところです。
まずはじめに、私たちの行動の時間軸とは離れ攻略手順を先に書いておきます。
後日考えたところ・・・
この後の行動としての最適解は以下の手順だと私は思います。
全ての待ち時間の中で一番短い物にダッシュで移動しましょう。
開幕で大物のアトラクションを短時間で処理できれば、間違いなくこの後の展開が非常に楽になります。
私たちの場合素直に攻略どおりにはなりません。なんと、フォビドゥンジャーニーの待ち時間を確認しに行ったら、機器安全確認のためフォビドゥンジャーニーは開始時間未定とスタッフに伝えられるのである。
本当に唖然としました。いくら聞いても開始時間はおろか本日中に開始されるかもわからないという非情なお言葉を頂く・・・東京から車を走らせてきて、まさかの事態www
今日に限ってそんなことになるとは夢にも思わず、一刻の時間を争うこのときに魔法をくらい全員ステータスが麻痺(パラライズ)状態。かなりの時間を無駄にました。そして私が悪い訳でもなんでも無いのに要らないイベントフラグの発生に当たり前の様に私の所為だと非難の目を向けてくる嫁と娘×2・・・はいはい、そうですね、わたしの要らないスキル「人生波乱万丈 レベル3」というスキルがまたしても発動したわけですね。
我に返り・・・選択の余地が無くなったという事を前向きに捕らえ、百味ビーンズの店に並ぶ事としました。
(しかし、この後このイベントのおかげで幸運が訪れるとは当人たちは知らない。)
ここで、サブクエスト「聖杯とエリクサーの入手」が発生。
コレの事ね。
必要だと感じる人だけが手に入れればいいというアイテムです。
聖杯(カップねw)とエリクサー(バタービール)な訳ですが。
主人公たちも飲んでいたバタービールですわ。テレビのUSJ特集なんてのにも出てきて、芸人さんたちが美味しくてお勧め!なんていいながら、口の周りに泡をつけて写真を撮るのがGOOD!なんてコメントをつけてくれてますが。はっきり言いいます!!!
ヤラセです!
言わされてますw
不味いです。
サイダー的な何かにバター風味の甘い味を付けた、意識を異次元に吹っ飛ばすクスリですw
確かにこんな物飲まされれば、瀕死の重症でも復活しますわ(苦笑
価格も意識を飛ばしにかかってくる¥1000(上記写真のカップ付)
中身だけでカップが要らなければ確か¥500
さて攻略法ですが(飲み干すにはどうしたらいいか?ってことじゃないよw)
空いていれば普通に買えばいいです。しかし、もし混んでいるのなら
何度も言いますがコレも罠です。中身要らないからカップだけくれって言えばよかったよ。
甘党の私と次女ですら飲み干すのは厳しく、嫁と長女は「これはこの世の中にあってはならない物」という判断をしたようです。世界樹の葉やらエリクサーと同じくそんなに数は手に入らない稀な物ですから・・・そんな味ですw
この甘ったるい飲み物を飲み下し。ついに問題の館に突入です。
げげ!入り口のとびら入ってすぐ右に発見。
いきなりの登場に頭が混乱中・・・
そのまま数個手につかんでレジに向うという衝動に駆られる。
しかし・・・我に返るとその値段に驚かされ、更に混乱・・・
こんなに小さいのに¥1,800???
百味といいながら一箱には100個は入って無いんじゃ?
これを会社でお土産として配るには高すぎる!!!
そんな事したら明日から路頭に迷うぞ(苦笑)
危ない危ないまたこれはUSJの罠だな。
しかし困ったぞ、まさかこんなに小さいとは思わなかった。
他の配り物を探すか???
ん?
あれ?
これなんだ???
(混乱した頭がすこし回復すると、周りの景色がやっと眼に入ってくるようになりました。)
視線をビーンズから上に移動すると・・・以下の写真の様に!
新たな仕掛けの罠か???
黒い帽子をかぶったUSJの悪い妖精も右側にエンカウントしてる・・・
ここで戦闘に入るのは愚策だと判断し遠巻きに様子を窺うことにした。
ん?なんだって?なんか黒い妖精が他の勇者一行に呪文を唱えてるぞ?
「FUKURODUME~~~~腑黒爪~~~~~~」
なんだこの禍々しい呪文は!!!この罠か装置の名前か?
まぁここらで攻略法ですが!!
小分け袋はこんなのを予定していたのですが。。。
よりにもよって娘たちはこんな物を買ってきたよ。↓
USJのお土産を・・・まさかのネズミ王国キャラクタープリントの袋に小分けするとは・・・・(冷汗)
当人たち曰く、かわいい袋を探していたらあった!との事。
君たちは将来大物になるよ、間違いなくw
中身に美味しいやつが入ることを願うばかりです。
まちがっても石鹸味や腐ったたまご味なんかが混入しないようにとお祈りしておきました。(^^;
さてさて、当日の黒い妖精との戦闘風景ですが。
↓こんな感じですわ!
だいたいBOXの2倍ぐらいの量が入りました。(サイズ大)
黒い妖精の写っている写真の黒い帽子の後ろに見えている十字の水道栓の頭みたいなのが、ガチャガチャよろしく回るようになっていてその下にこのピンクの縞縞袋をセット後回します。
注意しながら回さないと、袋のジップロックが閉じないほどの量が出てきてしまい、黒い妖精さんのターンになってしまうのでマジで注意する事。
ここまでくれば後は脱出するのみ。
しかし、この後店の窓側の壁を一周するほどのレジ待ち行列との戦闘が控えていますので体力は残しておきましょう。
あ、そうそう!基礎知識編で書いたロッカーの罠はここで関係してきます。百味ビーンズの店ではカエルチョコも売っているのですが・・・当然夏場なら以後持ち歩いていると溶けてしまう可能性が大!!そのため入り口付近の一回限りのロッカーに運まかせで放り込みたいのです。一応ロッカーは日陰になってます。(私たちのパーティーはあまりの暑さに購入を断念しました。)
あれ?カエルチョコの写真が見あたらないぞ?撮り忘れたかな。
2015.06.01追記
(魔王の居城w)
え~~っと。魔法の杖(オリバンダーの店)の話から、当時の時間軸どおりに復帰。
(ページサイズが大きくなりすぎたのでページ分けを行う。)
話は百味ビーンズの店の前に到着したところです。
まずはじめに、私たちの行動の時間軸とは離れ攻略手順を先に書いておきます。
後日考えたところ・・・
この後の行動としての最適解は以下の手順だと私は思います。
- 百味ビーンズの店の待ち時間を確認する。
- そのすぐ隣の魔法の杖(オリバンダーの店)の待ち時間を確認する。
- 百味ビーンズの店の列に全員で並び、一番足の速い者に携帯電話を持たせ、フォビドゥンジャーニーの待ち時間を確認させるため走らせる。
- フォビドゥンジャーニーの待ち時間を携帯電話で聞き取り、最終的に並ぶべきアトラクションを決定する。
全ての待ち時間の中で一番短い物にダッシュで移動しましょう。
開幕で大物のアトラクションを短時間で処理できれば、間違いなくこの後の展開が非常に楽になります。
走る→フォビドゥンジャーニー前→絶望
しかし、そこはいらないイベントフラグも含め総てのイベントフラグを立てまくる人生の私・・・私たちの場合素直に攻略どおりにはなりません。なんと、フォビドゥンジャーニーの待ち時間を確認しに行ったら、機器安全確認のためフォビドゥンジャーニーは開始時間未定とスタッフに伝えられるのである。
本当に唖然としました。いくら聞いても開始時間はおろか本日中に開始されるかもわからないという非情なお言葉を頂く・・・東京から車を走らせてきて、まさかの事態www
今日に限ってそんなことになるとは夢にも思わず、一刻の時間を争うこのときに魔法をくらい全員ステータスが麻痺(パラライズ)状態。かなりの時間を無駄にました。そして私が悪い訳でもなんでも無いのに要らないイベントフラグの発生に当たり前の様に私の所為だと非難の目を向けてくる嫁と娘×2・・・はいはい、そうですね、わたしの要らないスキル「人生波乱万丈 レベル3」というスキルがまたしても発動したわけですね。
我に返り・・・選択の余地が無くなったという事を前向きに捕らえ、百味ビーンズの店に並ぶ事としました。
(しかし、この後このイベントのおかげで幸運が訪れるとは当人たちは知らない。)
サブクエスト→バタービール→ゲロまずいw
さて・・・気を取り直し百味ビーンズの店の前。待機時間は30分程度と聞き列に並ぶ。ここで、サブクエスト「聖杯とエリクサーの入手」が発生。
コレの事ね。
必要だと感じる人だけが手に入れればいいというアイテムです。
聖杯(カップねw)とエリクサー(バタービール)な訳ですが。
主人公たちも飲んでいたバタービールですわ。テレビのUSJ特集なんてのにも出てきて、芸人さんたちが美味しくてお勧め!なんていいながら、口の周りに泡をつけて写真を撮るのがGOOD!なんてコメントをつけてくれてますが。はっきり言いいます!!!
ヤラセです!
言わされてますw
不味いです。
サイダー的な何かにバター風味の甘い味を付けた、意識を異次元に吹っ飛ばすクスリですw
確かにこんな物飲まされれば、瀕死の重症でも復活しますわ(苦笑
価格も意識を飛ばしにかかってくる¥1000(上記写真のカップ付)
中身だけでカップが要らなければ確か¥500
さて攻略法ですが(飲み干すにはどうしたらいいか?ってことじゃないよw)
空いていれば普通に買えばいいです。しかし、もし混んでいるのなら
- コンビニ袋を前もって用意しておきましょう。
- 百味ビーンズの列に並んでるときに買いましょう。
- 飲みながら店の中に入ってもOKとこのときのスタッフさんは言ってくれてました。
- フローズンタイプとホットなんて物も有るようですが、忘れてはいけません良薬は口に苦しと言います。
- 飲みきれなければ、魔法の杖のトンネル前(5mほど)に腰高の壁が見えるはずです。この側にゴミ箱と洗面台が設置されてます。ゴミ箱と洗面台は少し離れてます。
- 飲み終えたが列を離れられそうに無い場合は先ほど用意したコンビニ袋に収納し後で洗いましょう。めっちゃベトベトの為絶対袋が必要です。
何度も言いますがコレも罠です。中身要らないからカップだけくれって言えばよかったよ。
甘党の私と次女ですら飲み干すのは厳しく、嫁と長女は「これはこの世の中にあってはならない物」という判断をしたようです。世界樹の葉やらエリクサーと同じくそんなに数は手に入らない稀な物ですから・・・そんな味ですw
この甘ったるい飲み物を飲み下し。ついに問題の館に突入です。
秘宝百味ビーンズ→え?入り口直後!?
突入!!!秘宝はどこだ、手分けして探せ・・・あれ?・・・これは・・・げげ!入り口のとびら入ってすぐ右に発見。
いきなりの登場に頭が混乱中・・・
そのまま数個手につかんでレジに向うという衝動に駆られる。
しかし・・・我に返るとその値段に驚かされ、更に混乱・・・
こんなに小さいのに¥1,800???
百味といいながら一箱には100個は入って無いんじゃ?
これを会社でお土産として配るには高すぎる!!!
そんな事したら明日から路頭に迷うぞ(苦笑)
危ない危ないまたこれはUSJの罠だな。
しかし困ったぞ、まさかこんなに小さいとは思わなかった。
他の配り物を探すか???
ん?
あれ?
これなんだ???
(混乱した頭がすこし回復すると、周りの景色がやっと眼に入ってくるようになりました。)
視線をビーンズから上に移動すると・・・以下の写真の様に!
新たな仕掛けの罠か???
黒い帽子をかぶったUSJの悪い妖精も右側にエンカウントしてる・・・
ここで戦闘に入るのは愚策だと判断し遠巻きに様子を窺うことにした。
ん?なんだって?なんか黒い妖精が他の勇者一行に呪文を唱えてるぞ?
「FUKURODUME~~~~腑黒爪~~~~~~」
なんだこの禍々しい呪文は!!!この罠か装置の名前か?
まぁここらで攻略法ですが!!
- 百味ビーンズの袋詰め放題なわけです。販売が行われていないときもある模様。
- 大きさは2種類。BOXには味の説明書が付いて来るが、詰め放題には無い。
よって食べる前にネットで味を調べることをお勧めしてからプレゼントした。 - 価格は大 3000円と小 2000円だったかな。
- 小分け袋を後日購入(ジップロックの小さいやつとかね!)
- 飾り付けをして会社で配ったら大好評。娘たちも多人数に配れて好評だった模様。
小分け袋はこんなのを予定していたのですが。。。
よりにもよって娘たちはこんな物を買ってきたよ。↓
USJのお土産を・・・まさかのネズミ王国キャラクタープリントの袋に小分けするとは・・・・(冷汗)
当人たち曰く、かわいい袋を探していたらあった!との事。
君たちは将来大物になるよ、間違いなくw
中身に美味しいやつが入ることを願うばかりです。
まちがっても石鹸味や腐ったたまご味なんかが混入しないようにとお祈りしておきました。(^^;
さてさて、当日の黒い妖精との戦闘風景ですが。
↓こんな感じですわ!
だいたいBOXの2倍ぐらいの量が入りました。(サイズ大)
黒い妖精の写っている写真の黒い帽子の後ろに見えている十字の水道栓の頭みたいなのが、ガチャガチャよろしく回るようになっていてその下にこのピンクの縞縞袋をセット後回します。
注意しながら回さないと、袋のジップロックが閉じないほどの量が出てきてしまい、黒い妖精さんのターンになってしまうのでマジで注意する事。
ここまでくれば後は脱出するのみ。
しかし、この後店の窓側の壁を一周するほどのレジ待ち行列との戦闘が控えていますので体力は残しておきましょう。
あ、そうそう!基礎知識編で書いたロッカーの罠はここで関係してきます。百味ビーンズの店ではカエルチョコも売っているのですが・・・当然夏場なら以後持ち歩いていると溶けてしまう可能性が大!!そのため入り口付近の一回限りのロッカーに運まかせで放り込みたいのです。一応ロッカーは日陰になってます。(私たちのパーティーはあまりの暑さに購入を断念しました。)
あれ?カエルチョコの写真が見あたらないぞ?撮り忘れたかな。
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